サンクスギヴィングディナー
December 1st, 2008 by Hitoko Ueyama
先週は、サンクスギヴィングの祝日だった。
私にとっては、16回目。
しかしながら、この祝日。
いつまで経ってもイマイチ馴染みが薄い。
多分、今まで一度も料理をしたことがないからだ。
特にここ12年ぐらいは、毎年ロングアイランドの夫の実家で過ごしている。
今年も当然、帰るんだろうな、と思っていた。
しかし意外にも、初めて家族水入らずでこの祝日を過ごすことになった。
え?
じゃあ、サンクスギヴィングディナーはどうなるの?
義母は、とても寛大な人で、今まで一度もこういう時に私に料理をするように言って来たことはない。
レシピは丁寧に教えてくれても、
「ヒトコはいいのよ。忙しいんだから」
と言ってくれる。
まだまだ元気な義母だが、彼女がいなくなったら、私がその役を引き受けなくてはいけないのかな?
などと実はここ数年間、ちらっと思って身震いすることがあった。
しかし、それよりも早く、サンクスギヴィング料理をしなければいけない時が来てしまった、というわけだ。
ああ、困ったなあ(笑)。
(準備に関する詳しいことは、ブログでどうぞ)
が、やってみると意外と簡単。
だって、焼くだけだもんねぇ〜。
大きいからちょっと扱いに困ったりするけど、袋から出してキレイにしたら、オイルを塗ったり塩こしょうを振り掛けるだけ。
オーヴンに入れたら、大きさによっていろいろだが、私が買ったぐらいの大きさだと、2時間もあれば充分に焼ける。
サンクスギヴィングのトラディショナルなディナーとしては、ターキーの他にも
1)スタッフィング:チキンやターキー、魚などの詰め物。野菜やパン粉も入っている。
2)グリーンビーキャセロール:グリーンビーズのクリーム煮。スープのキャンベル社が50年ぐらい前に考えた出したレシピ。
キャンベル濃縮マッシュルームクリームスープを使ったら簡単に出来上がる。今やサンクスギヴィングの定番。
3)スィートポテト:蜂蜜やメイプルシロップなどを使うので、ディナーというよりは、デザート感覚。
4)ヤム:スィートポテトと同様。オレンジ色のポテト。
5)クランベリーソース:ヨーロッパのものと違って、アメリカのクランベリーソースは、かなり甘い。ヴェジタリアンはジェラティンが苦手。
缶詰のものは、大抵ジェラティン入りなので、義母のソースは、いつも手作り。
6)グレイヴィー:ターキーを焼く時に出る汁から作られるソース。
7)パンプキンパイ:デザートの王様。
8)アップルパイ:デザートの女王様。
と言う感じかな。
さて、いろいろと悩んだあげくに私が作ったディナーは、これ。

ターキーを焼いただけでも満足だったので、その他の伝統料理はかなりパスさせてもらった。
メニューはこれです。
1)ターキーブレストとチキンの丸焼き
2)ガーリックライス
3)ヤム(スィートポテト)
4)グアカモリ
5)ポートベロマッシュルームとブロッコリのトウフ炒め
6)クランベリーソース
7)グレイヴィー
8)チキングラタン

1)デザートはこれ。ストロベリーショートケーキ。
2)チーズケーキ。飾り付けは、長女が担当(笑)。

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