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  • Archive for the ‘セレブの小部屋’ Category

    No.58 溜め息をつかせるレオナルド・ディカプリオ

    February 1st, 2010 by Yuka Azuma

    レオナルド・ディカプリオはインテリだ。
    彼に会う度、私は溜め息をつく。

    会えば普通の人で、高尚な装いをプンプン漂わせるタイプでもなく、私のレベルに合わせて丁寧に喋ってくれる人だから、彼の話を聞いているときは「なるほど」と、すんなり頷ける。

    でも、いざ彼のインタビューをテープ起こしで丁寧に翻訳しようとすると、私の場合、必ず辞書が必要になる。
    彼の言葉選びは、あまりに知的なのだ。
    どのセンテンスも的確で、聞き直せば聞き直すほど、その内容に「レオはやっぱり頭が良い」と改めて感心してしまう。
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    No.57 マイケル・ジャクソン 1998年の謎

    January 11th, 2010 by Yuka Azuma

    マイケル・ジャクソンなら結婚しても良いかも‥‥
    会ったこともないスター相手に勝手にひとり夢を膨らませた。
    20歳前後だった私はマイケルの音楽の才能とその歌声に惚れ込んだ。
    繊細そうな側面や、彼のシャイな笑顔も大好きだった。

    そしてマイケル・ジャクソン全盛期の80年代、ロスアンジェルスに住み始めた私の回りには、ジャクソン家と知り合いだという人が増えていった。
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    No.56 子役スターから堂々と脱皮! 知性と美貌を備えるナタリー・ポートマン

    December 7th, 2009 by Yuka Azuma

    彼女はまだ子供だった。
    家族を皆殺しにされ、殺し屋の中年男を慕う女子になるなんて、12歳だった少女にはかなりきついことだったと思う。

    『レオン』のマチルダ役で衝撃のデビューを飾ったナタリー・ポートマン。

    私はこの映画に感動し、レオンを演じたジャン・レノと、大きな瞳に哀愁を光らせたボブカットの少女のファンになった。
    それでも、私なら自分の幼い娘にはこんな過酷な役はやらせなかっただろう。


    PHOTO : Leon/Natalieportman.com
    『レオン』でマチルダを演じるナタリー・ポートマン


    世間の注目を受けて育った子役スターの多くがマセすぎてグレたり、幸せを感じられない大人になってしまいがち。

    ところが、ナタリー・ポートマンの場合は、ジョディ・フォスターのように地に足をつけた賢い女性へと成長した。
    美貌と知性を備えた気品ある優しい女性だと、ナタリーに会う度、私は感心してしまう。
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    No.55 ジュード・ロウは果たしてプレイボーイか

    November 8th, 2009 by Yuka Azuma

    それほどスキャンダルいっぱいの私生活でもないのに、セクシーなイギリス俳優ジュード・ロウのプライバシーはいつも話題になってしまう。

    ブロードウェイ『ハムレット』の主役で連日ニューヨークの舞台に立っている実力役者。
    12月6日までの上演後、クリスマスには全米で大作映画『シャーロックホームズ』も封切られ、彼のワトソン博士役にも期待がかけられている。


    ブロードウェイ『ハムレット』の主役で連日ニューヨークの舞台に立つジュード・ロウ。


    仕事が順調で、プライベートな騒ぎもしばらく聞かないと安心していたら、
    9月22日にジュード・ロウの4人目の子供が出産したと、またもやマスコミが大騒ぎを始めた。
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    No.54 キアヌ・リーブスに漫画で問いかけた日本の漫画家とは?

    October 5th, 2009 by Yuka Azuma


    漫画:中邑みつのり Manga by Mitsunori Nakamura
    講談社「ヤングマガジン」掲載漫画 Young Magazine, Kodansha Co.


    これは、講談社『ヤングマガジン』誌に掲載された「中邑みつのり」さんの漫画だ。
    映画『地球が静止する日』の取材で俳優キアヌ・リーブスにインタビューした体験が描かれているが、なんともリアルな描写だ。
    本当に起きたことが、そのまま描かれているのだ。

    なぜ、それを証言できるのかというと、この漫画に出てくる「通訳さん」というのが、私なのだ。
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    No.53 外国人セレブは黒髪がお好き?

    September 7th, 2009 by Yuka Azuma

    ヘアカラーしていない私の髪は真っ黒で長い。
    黒髪はアメリカでは希少価値があるらしい。ニューヨークに住む私はよく髪を褒められる。

    なんとグウィネス・パルトロー、アンジェリカ・ヒューストンなどの大女優からも、会った途端、「髪がきれい」と褒められた。

    褒められた最多記録は1日に3人。
    映画『ドリームガールズ』の取材日だった。
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    No.52 日本のシューゴ・トクマル、いまや世界に愛されるミュージシャン!

    June 1st, 2009 by Yuka Azuma

    シューゴくんは、とても無口だ。
    だけど、その静かな外面の中には、それはいろんな思考や感情が埋まっている。
    それに気づいたのは彼の音楽を聴いたときだった。
    彼に初めて会ったのは、彼がまだ中学生くらいの子供だったとき。

    そのときも無口だった。そのときのイメージがずっと続いた。
    そんな彼が青年になり、自宅で音楽を録音した。
    そのCDを手にしたときには本当に驚いた。
    私も訪れたことがある彼の実家の2階にある小さな部屋が目に浮かんだ。 (more…)

    No.51 ブラボー!! オスカー受賞役者ショーン・ペン!

    April 6th, 2009 by Yuka Azuma

    私の住むブルックリンの小通りに「3月30日(月)撮影のため、日曜の晩より駐車禁止」というピンク色の張り紙が張り出された。
    しぶしぶ近所のみんなが車を動かして広くなった通りには、早朝から撮影機材を乗せたトレイラー・トラックがとまり、撮影スタッフ用の朝食やコーヒーが並べられたテーブルが私の家の窓から見える。家の斜め前の角にできた新しいレストランが撮影現場になっていた。

    スタッフに聞くと、この撮影は来年、全米で封切られる『フェア・ゲーム』という映画で、な、なんと主演はショーン・ペンだという! きゃあ! (more…)

    No.50 ハッピーバースデイ、パトリシア・フィールド!!

    March 2nd, 2009 by Yuka Azuma

    バレンタインデーの翌日、パトリシア・フィールドの誕生日パーティがあった。
    ニューヨーク・マンハッタンのミッドタウンにある素敵なレストラン・バーを貸し切りにして、友達や仕事仲間たちにドリンクやディナーをサービスするパトリシア・フィールド。
    さすが、カリスマ・スタイリストの彼女だ。

    彼女には何度かインタビューしているし、その10日前にも彼女が衣装担当した最新作『お買い物中毒な私!(Confessions of a Shopaholic))』の取材で会ったばかりだが、彼女は多分、あまり私のことを覚えていない。

    それでも、シルバーのロングドレス姿でレストランに到着した彼女に「ハッピーバースデイ」と言うとパトリシアはぎゅっと私の手を何秒か握りしめて微笑んでくれた。
    なんて優しい人。
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    No.49 マドンナとサラ・ペイリンと日本の「はむつんサーブ」

    November 2nd, 2008 by Yuka Azuma

    米国大統領選挙を目前にした2008年10月。
    私は副大統領候補のサラ・ペイリンと彼女を支援するバカ女たちへの怒りに心も休まらない日々を送っていた。
    女性の敵だとしか思えない女を何故、女性が支持するのだ? (more…)