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  • Archive for March, 2011

    NZクライストチャーチ震災の義援金を受付けています

    March 7th, 2011 by NYniche

    ニュージーランドのクライストチャーチ震災の件は、みなさままだ、ご記憶に新しいと思います。

    ニュースなどで報道の通り、現地には日本人留学生ならびに邦人が多数滞在されており、犠牲になった方も少なくありません。

    ここニューヨークでも、「アメリカで活動する人々のネットワークを支援する」NPO法人・AD JaNet:アメリカンドリーム・ジャパニーズネットワークが、団体が持つネットワークを通して、クライストチャーチへの支援を行っています。

    具体的には、義援金の取りまとめをさせていただいており、現在、PayPalを通して、またはチェックのご送付によるご寄付を受け付けております

    名目上はJaNetへの寄付という形になりますが、お預かりした義援金は全て、American Red Cross・ニューヨーク支部へと寄付いたします
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    No.27 オバマの沈黙、民主党の自滅

    March 7th, 2011 by Bliss Appledore

    チュニジア、エジプト、そしてリビアの反政府運動は、アメリカにとって何を意味しているのか。

    ネオコンどもは、ノーベル平和賞をもらったにもかかわらず、オバマ大統領が無能だからこんな混乱が起きた、などとデマをとばしているが、つまりはこういうことだろう。

    ブッシュ政権時代の中東政策があからさまに失敗し、終焉を告げているということだ。

    ベンアリにしろ、ムバラクにしろ、カダフィにしろ、なぜ国民が貧困に喘いでいるのに、巨万の富を独り占めできていたのか?

    全てイスラエルと油田の利権を守りたいアメリカが、独裁政権に援助金という名の袖の下を渡し、サポートしていたからだ。
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    ミシュラン評価より清潔さ(?)NYのレストラン

    March 7th, 2011 by Akiko Yamamoto

    この頃、レストランの入り口にやたらに青い「A」のカードが貼ってあるなぁとお気づきになられた方も多いかと思います。


    観光でいらっしゃった方など、これはミシュランかザガットのようなものかとお思いになられたかもしれません。

    実は、味やサービス、値段ではなく、いかに清潔かという指標で、昨年の7月に始まったレストランの衛生格付けでございます。

    ブルームバーグ市長のモーレツ・ヘルスコンシャス政策の一環と思われます。

    今までに行われているのは・・・・・

    タバコの高額課税。タバコは1箱12ドル。値段が高ければ買わなくて禁煙できるだろうって「猫を追うより皿を引け」策。

    レストランメニューにトランスファットの使用禁止。

    メニューにカロリー表示。

    甘味飲料やめましょうキャンペーン絶賛展開中。
    「あんたは毎日ポケットシュガーを93袋も飲んでるんでっせー。このままいくと糖尿病や心臓病になりまっせー。」って怖いTVCMをガンガン流して危機感を煽っています。


    そして去年の夏から始まったのが、レストランのサニタリー・グレードの表示義務。
    1年で全市にある24000のレストランすべてに立ち入り調査をして、A、B、Cの格付けするぞーってやる気満々です。

    っていうか、こんな基準作らなければならないほどNYのレストランは不潔だったのですかぁ?

    まぁねぇ、地下鉄のホームに立っていると、線路で「ネの字」が運動会しているのを目撃しちゃうような町ですからねぇ。
    お店の数が多ければ、食中毒も多いってことなのでしょう。

    評価は、食品の温度、害虫、従業員の衛生管理など、バイオレーションと呼ばれるポイント制で、0~13までならA、14~27はB、28以上はC。
    つまり、改善すべきポイントが少ないお店は「A」なのですね。

    12000店が終わっており、56%が栄えある「A」を受け取ったそうです。

    が、パーフェクトスコアのゼロは381のみ。B評価ときわきわの12ポイント、13ポイントのお店が1731って、Aでも限りなくBに近いお店もあるってことですね。うーむ、微妙。

    受け取ったグレードレターと呼ばれるカードは入り口の150センチ以内、高さ120センチ~180センチに貼るべしとキビチーお達しなのです。

    Aをもらったお店が誇らしげに貼り出すのは当然ですが、残り44%のB、Cを見かけないのは謎です。

    まぁ、お店としてはAじゃないなら貼りたくない気持ちもわからんではありませんが、それじゃぁ「ウチはAじゃありません」と証明しているようなものです。

    今や、お店の入り口にひときわ目立つのはレストランガイドの評価より、大きなアルファベットのサニタリー・グレードです。

    辣腕ビジネスマン市長殿は、これまでも強気な規則で、禁煙やトランスファット、カロリー、甘味飲料を減らす事などの実現に積極的です。今度は外食産業も徹底的に清潔しようとのお考えのようです。

    ホームページでレストラン名やジップコードの地域でグレードが検索ができます。興味のある方は覗いてみてくださいまし。

    ただし、結構ぞっとするような結果もあるので、ご注意を!

    THUMBNAIL PHOTO : Yellow Sky Photography

    No.20 デレク・ラム× ebay クラウドソーシングによるドレスを販売

    March 7th, 2011 by Eri Kurobe

    近頃のNYファッション界では安価に買えるコラボやセカンドラインが大流行。
    アレキサンダー・ワンやドゥー・リ、リチャード・チャイ、イーガル・アズルーエルといった人気ブランドが次々とセカンドラインを出していて人気の的に。

    そしてついに大物デレク・ラムが、なんとe-bayと組んでカプセル・コレクションを販売です!

    デレク・ラムはNYファッション界を牽引する新世代のアジア系デザイナーのひとりであり、ラグジュリアスなアメリカンスポーツウエアのスタイルで知られるデザイナー。

    今までコラボもセカンドラインも出していなかった彼のコレクションといえば非常に高価で、いわばラグジュリアスの砦を守っていた存在。

    そのデレクが意外なことにe-bayと組み、それもオンライン販売する服をクラウドソーシングで決めるというんだから、驚きです。
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    ドキュメンタリー「ANPO: Art X War」— 近代日本の市民にも「抵抗」の歴史はあった

    March 7th, 2011 by Natsu Furuichi

    映画「ANPO」2010/89分/ドキュメンタリー
    監督・プロデューサー:リンダ・ホーグランド
    出演:横尾忠則、中村宏、加藤登紀子、ティム・ワイナー

    今から半世紀前の60年日米安保闘争当時の日本を表現したアートを取り上げたドキュメンタリー映画「ANPO: Art X War」が、先週マンハッタン近代美術館(MoMA) でのドキュメンタリー・フォートナイトシリーズの一環として上映された。


    日米安保をテーマに取り上げた書物、番組等はこれまでにいくつもあっただろう。
    しかし、この安保闘争に触発された芸術作品に目を付けた映画は、おそらくこの「ANPO」が初めてではないだろうか。
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    NYアートフェア・ウィーク2011

    March 7th, 2011 by Bliss Appledore

    あのファッション・ウィークを皮切りに、2月から3月のニューヨークは、色んなショウが催されます。2月の末のレストラン・ショウの後は、マンハッタン中がアートフェアに染まります。

    その中でも中心と言える大きなアートショウが、The Armory Show(アーモリー・ショウ)です。

    ピア94と92を使用して催されるこのショウは、会場に元・兵器庫を使っていたことから、その名があります。
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    No.17 番外編:NYでおすすめのマタニティショップとは

    March 7th, 2011 by Nao Satake

    今回はちょっと変わって、マタニティショップの紹介。万人向けの情報ではないので、番外編ってことで。
    それに今必要ないひとも、自分に限らず将来的に役立てばな、と思いまして。

    実際私も自分が必要とするときになってから、「あれ、NYでマタニティショップってどこにあったっけ? 」ってなりました。

    そんな私が最初に見つけた、というか気づいたのがこちら、トップショップ

    まだ妊娠初期でおなかも出てない頃。
    ぷらっと入ったソーホーのショップで売り場案内を見たときに、目に入ったのがマタニティという表示。

    今までさんざん見てきたはずなのに、このとき初めて気づきました、マタニティコーナーがあることに。
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    アメリカと戦いたくなかった硫黄島総指揮官

    March 7th, 2011 by Sally

    仕事が詰まりながらも、息抜き代わりに地下鉄の中で本を読むが、最近読み応えがあったなと思ったのが、2006年に大宅壮一ノンフィクション賞を受賞したこの本。

    『散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道 』新潮文庫  梯 久美子・著

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    映画『硫黄島からの手紙』の主人公でも知られる、栗林忠道中将のストーリー。

    彼が家族宛に書いた手紙を元に、彼の人物像や硫黄島での戦況が詳しく語られているのだが、映画とはまた違う感動を覚えた。

    私がまず読んでいて面白いと感じたのは、この本は戦争が背景でありながら、栗林中将の言葉や行動から、現代にも通じるマネジメントスキル・リーダーシップを学べるところ。
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