No.30 米国債の格付け引き下げによって、世界経済の何かが変わるのか?
August 8th, 2011 by Kay Ohara
5日金曜日の夜、大幅に下げて混乱を来した株市場が一段落した頃、錯綜した米国債格下げのニュースが次々と入ってきた。
格付け会社のひとつ、スタンダード&プアがアメリカ国債の格付けをワンランク下げようとしているだとか、その判断材料の資料で2兆円規模のミスがあったのを指摘されたとか、様々な速報が飛び込んできたが、結局トップのトリプルAからAA+へと1ランク落とされた。
スタンダード&プアの説明によれば、その理由のひとつとして米政府の赤字上限の引き上げを巡ってギリギリまで国会で揉めていたことが挙げられている。
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ロックミュージカル『Rock of Ages』を上演する劇場に入ったとたん、そもそもそこがブロードウェイの劇場なのかという疑問が頭をもたげてきた。
