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    No.4 当たって砕けろでNYにヘアサロンをオープンした3人組、Salon Shizen のKoshi、Yoko、Taiki

    October 11th, 2011 by Lil Akim

    2nd Ave Lower East SideでサブウェイのFラインを降り、East Houston Streetと1st Aveの交差点を北上する。
    プロジェクトの大きな赤茶色の建物群を右手に見ながら6th Streetを東に入る。

    Avenue Aを越え、ひたすら東に進んでAvenue Bも横断し、さらに東へ。
    すると、黒いキャノピーの小さなサロンがひっそりと左手に現れる。

    アルファベットシティに2005年11月にオープンしたヘアサロン、Salon Shizenだ。
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    No.25 あの衝撃の日から10年、WTC跡に9.11メモリアルがオープン!

    September 6th, 2011 by Eri Kurobe

    ニューヨーカーなら忘れられない日がある。
    2001年の9月11日だ。

    911を体験したひとりとして、あの日の衝撃は忘れられない。
    多くの市民の命が奪われて、世界の流れを変えてしまった、あの運命の日。
    早いもので今年がもう10年目となる。

    その節目となる9月11日にNYでは9.11メモリアル博物館のメモリアル(慰霊碑)セクションがオープンする。
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    タイマーズと『ANPO』が教えてくれるもの

    July 6th, 2011 by Sally

    覚えている人も多かろう―1989年10月13日のフジテレビ『夜のヒットスタジオ』。

    この夜、覆面バンド『タイマーズ』が生放送ですごいことをしでかした。

    『タイマーズ』は、忌野清志郎そっくりな?「ゼリー(Zerry)」をリーダーに、原発や政府、北朝鮮問題などの社会問題・現象を過激な歌詞にのせ、でもどこかおどけた調子で演奏していたバンド。

    あるとき、ゼリーの友人である山口富士夫の曲や、反原発ソングを含んだRCサクセションのアルバム「COVERS」を、FM東京とFM仙台が放送禁止にした。

    それに怒ったタイマーズ、前述の『夜ヒット』生放送で、持ち歌の歌詞をそっくり入れ替えて、FM東京を名指しで罵倒する歌に変えちゃったのだ!
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    No.21 自分が今できることをやる! NYから送る日本支援のかたち

    April 6th, 2011 by Eri Kurobe

    ※この記事は全4ページの構成です。文末のリンクから続きをお読みください。

    3月11日、東日本を襲った大震災と津波の被害は、アメリカでも大きく報じられて、ここNYでも在米日本人たちは一様に激しい衝撃を受けた。

    テレビやネットを通して流れてくる悲惨な映像や信じがたい被害の大きさ、そして遠く離れているために日本と連絡がつかない不安。

    それはちょうど911の衝撃がもう一度やって来たようなものだ。

    被災者のためになにかしたい。
    日本のために少しでも役立ちたい。
    なにができるかわからないけれど、なにかせずにいられない。


    そんな気持ちにかきたてられて動いたNYの日本人は少なくない。
    今まで慈善イベントや募金活動を行ったことがない人でさえも活動し、かつてないほど日系コミュニティの取り組みが盛んだ。

    そんな日系ニューヨーカーたちのさまざまな支援の形をここで紹介したい。
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    ドキュメンタリー「ANPO: Art X War」— 近代日本の市民にも「抵抗」の歴史はあった

    March 7th, 2011 by Natsu Furuichi

    映画「ANPO」2010/89分/ドキュメンタリー
    監督・プロデューサー:リンダ・ホーグランド
    出演:横尾忠則、中村宏、加藤登紀子、ティム・ワイナー

    今から半世紀前の60年日米安保闘争当時の日本を表現したアートを取り上げたドキュメンタリー映画「ANPO: Art X War」が、先週マンハッタン近代美術館(MoMA) でのドキュメンタリー・フォートナイトシリーズの一環として上映された。


    日米安保をテーマに取り上げた書物、番組等はこれまでにいくつもあっただろう。
    しかし、この安保闘争に触発された芸術作品に目を付けた映画は、おそらくこの「ANPO」が初めてではないだろうか。
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    アメリカと戦いたくなかった硫黄島総指揮官

    March 7th, 2011 by Sally

    仕事が詰まりながらも、息抜き代わりに地下鉄の中で本を読むが、最近読み応えがあったなと思ったのが、2006年に大宅壮一ノンフィクション賞を受賞したこの本。

    『散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道 』新潮文庫  梯 久美子・著

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    映画『硫黄島からの手紙』の主人公でも知られる、栗林忠道中将のストーリー。

    彼が家族宛に書いた手紙を元に、彼の人物像や硫黄島での戦況が詳しく語られているのだが、映画とはまた違う感動を覚えた。

    私がまず読んでいて面白いと感じたのは、この本は戦争が背景でありながら、栗林中将の言葉や行動から、現代にも通じるマネジメントスキル・リーダーシップを学べるところ。
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    No.3 NC番外編:全米を熱狂させるレース・NASCAR(ナスカー)唯一の日本人ドライバー・尾形明紀

    December 13th, 2010 by Hitoko Ueyama

    「NASCAR」とは、日本人にとってあまり馴染みのない言葉だと思う。

    ノースキャロライナ州にただ一人「NASCAR」に参戦している日本人ドライバーがいる、と聞いたのは、私がニューヨークからこの土地へ来て間もなくだった。

    日本人ドライバー?

    「レーサー」という部分には反応しても、「NASCAR」という言葉には、はっきり言って全くピンと来なかった。

    しかし、その「NASCAR」というカーレース、アメリカ人にとっては、ナショナルフットボールリーグ(NFL)に次ぐ人気を誇る最大のモータースポーツであるという事実を、その2年後、実際に「尾形明紀」という人物に出会って、実感することになる。
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    No.2 7本指で弾くピアニスト、西川悟平

    November 8th, 2010 by Sally

    『ディストニア(dystonia)』という病気を知っているだろうか。身体の一部の筋肉が異常収縮して、動かなくなってしまうという、原因不明の病気だ。

    今月20日、ニューヨーク・カーネギーホールでのリサイタルで演奏するピアニストの西川悟平さんは、数年前に両手の指がすべて動かなくなった。ディストニアだった。

    当時一生直らないと診断された悟平さん。
    ピアノとともにあった彼の人生はどのようなものだったのか、そしてどうやってまたニューヨークや日本で活躍するピアニストとして復活したのか――。

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    煽てられたサルはとうとう本まで書くことに

    October 5th, 2010 by Kay Ohara

    ひょんなことから本を一冊書くことになった。アスキー新書から出ている『ルポ 電子書籍大国アメリカ』という本だ。

    アメリカの出版業界で起きているニュースを日本向けに流すということは以前からやっていたのだが、どうやら昨今は「電子書籍」がキーワードであるらしく、ツイッターやブログでiPadやキンドルのことを書くとアクセス数が急に増えるなど、やたら食いつきがいいのである。

    頼まれるままに雑誌記事を書いたり、ニューヨークを案内しているうちに、アメリカにおける電子書籍の実情を1冊の本にまとめないかというオファーが来たので、まぁできないこともないです、とやや軽い気持ちで引き受けたのだが、〆切りまで1ヶ月という過酷なスケジュール。一応「ルポ」なので、余裕があればインタビューもリサーチもしたかったのだが、時間がないのでとりあえず自分が知っていることをひたすら書き起こすという作業に追われた。
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    No.60 誰よりカッコイイ熟年のヴィダル・サスーン

    May 5th, 2010 by Yuka Azuma

    ヴィダル・サスーン
    なんて輝かしい華麗な名前だろう。
    彼の名前がつくだけでシャンプーであろうと何だろうと、カッコイイと感じてしまう。

    ハサミで世界を変えた一人の男、ヴィダル・サスーン。
    カット&ブローの革新的なスタイルを彼がクリエートするまでは、多くの女性が美容の奴隷だったのだ。

    セットに週2~3日サロンに通いローラーを髪に巻いて寝るという生活から女性を解放したサスーン。洗ってすぐに外出できるカッコイイ、デザイン。

    美容界はもちろん、女性のライフスタイルにも斬新な影響を与えたアーチスト、ビジネスマン、ヘアスタイリスト。
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