No.32 オキュパイ運動と1%を代表する大銀行の関係
November 7th, 2011 by Kay Ohara
9月17日にこのニューヨークの金融街であるウォールストリートの一角で始まった「オキュパイ」運動は、その後も衰えを見せぬまま全国各地に広がり、カリフォルニア州オークランドでは警察との小競り合いからゼネストにまで発展している。
結局のところ彼らが何を要求しているのかわからない、と責める意見もあるようだが、それはオキュパイ運動に加わる人それぞれを突き動かしている問題が多岐に渡っているからだろう。
単なる借金の踏み倒しや特定の法律制定ではなく、もっと社会を根幹から変えるべきだと思っている人がそれぞれ問題提起しながら参加しているために、どうしてもそうなりがちだ。
その運動のひとつとして、かなり具体的な行動がともなったのがBank Transfer Dayなどと呼ばれている運動だ。
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