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    12月の映画紹介

    December 13th, 2010 by Natsu Furuichi

    *要注目*

    「ブラック・スワン」(BLACK SWAN)
    監督/ダーレン・アロノフスキー
    主演/ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ミラ・クニス、バーバラ・ハーシー、ウィノナ・ライダー

    12年前に映画「π」で衝撃の長編映画デビューを果たして以来、その斬新で時にグロテスクなスタイルで話題を集めてきた。

    しかし、実際これまでに撮った映画は、デビュー作をのぞいてたったの4本。それだけに、作品ごとにかかる期待も大きい。

    なかでも、この「ブラック・スワン」は一年以上前から業界内での注目を独占してきた。

    ストーリーはバレエ界の裏側で展開する人間ドラマを、心理サスペンスタッチに描いたもの。
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    秋の一押し映画(9月〜11月編)

    October 5th, 2010 by Natsu Furuichi

    アメリカでは毎年決まって秋になると、年末のホリデーシーズンと年明けの賞レースに向けて各配給会社がその年一番の話題作をここぞとばかり矢継ぎ早に公開する。

    そこで、今シーズンお勧めの映画をこちらで簡単にご紹介。
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    No.17 愛の波にのまれるシアター体験!『Brief Encounter』

    September 6th, 2010 by Lil Akim

    小説や映画を原作にして作られた舞台を見ていると、原作に対する作り手の愛情をひしひしと感じることがある。

    昨年末、ブルックリンのDUMBOにある昔のスパイス工場を改装した劇場、St. Ann’s Warehouseで見た『Brief Encounter』もその一つだ。

    英国コーンウォールを本拠地とするシアターカンパニーのKneehigh Theatreが、ロンドン、サンフランシスコに続いて期間限定で上演した作品で、『Brief Encounter』というタイトルからおわかりのとおり、クラッシック映画『逢びき』を元に作られた芝居である。そして、映画『逢びき』は、1936年のノエル・カワードの一幕ものの戯曲『静物画』を映画化したもの。

    Kneehigh Theatreの芸術監督を務め、本作の脚色、演出をしたエマ・ライスは、映画『逢びき』とノエル・カワードをこよなく愛しているのだろう。この作品を見ていると、彼女の愛情が波となってひたひたと足下に打ち寄せてくるのを感じる。
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    No.15 老いも若きも中年も、ワルツを踊って相手を変える『A Little Night Music』

    April 5th, 2010 by Lil Akim

    キャサリン・ゼタ=ジョーンズほど美しくゴージャスで、お色気たっぷり、ウィットたっぷりの自信満々女でさえ、まだアヒルのオマルを使っていそうな18歳の小娘から男を取り戻すことができない世の中なんて!
    ゼタ=ジョーンズ以下の40女はいったいどうすりゃ良いというのか?

    去年の12月もそろそろ終わりにさしかかった頃、ブロードウェイでオープンしたばかりのリバイバル・ミュージカル『A Little Night Music』を見ていたわたしは、心の中で小さく悪態をついた。
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    No.15 泣きっ面の交通事故から蜂の巣をつついたような愛人騒動に発展した、踏んだり蹴ったりのタイガー・ウッズ

    December 7th, 2009 by Kay Ohara

    既に日本でも芸能ゴシップニュースとしてあまねく伝えられているタイガー・ウッズの交通事故/愛人騒動。

    芋づる式とはこのことよと言わんばかりに、でるわでるわ、まだ事故の傷も癒えてなかろうに「実はタイガーとつき合ってるの」「私も彼と寝たわ」「ほら、証拠のメッセージもあるわよ」ってな感じで、ここ掘れニャンニャン状態。

    裏がとれただけで、ただいま4人、結婚する前の話や、一夜限りの話に尾ひれがついたものを入れるとまだまだ増えそうな勢いだ。


    PHOTO : Keith Allison


    でも、いつまでこんな陳腐なニュースに驚いているの?という気もする。
    相手は世界でもトップのスポーツ選手だ。有名人だし、金もうなるほどある。結婚してようがゲイだろうが、女が寄ってこないわけがないだろう。

    バッカだなぁ、タイガー。
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    No.56 子役スターから堂々と脱皮! 知性と美貌を備えるナタリー・ポートマン

    December 7th, 2009 by Yuka Azuma

    彼女はまだ子供だった。
    家族を皆殺しにされ、殺し屋の中年男を慕う女子になるなんて、12歳だった少女にはかなりきついことだったと思う。

    『レオン』のマチルダ役で衝撃のデビューを飾ったナタリー・ポートマン。

    私はこの映画に感動し、レオンを演じたジャン・レノと、大きな瞳に哀愁を光らせたボブカットの少女のファンになった。
    それでも、私なら自分の幼い娘にはこんな過酷な役はやらせなかっただろう。


    PHOTO : Leon/Natalieportman.com
    『レオン』でマチルダを演じるナタリー・ポートマン


    世間の注目を受けて育った子役スターの多くがマセすぎてグレたり、幸せを感じられない大人になってしまいがち。

    ところが、ナタリー・ポートマンの場合は、ジョディ・フォスターのように地に足をつけた賢い女性へと成長した。
    美貌と知性を備えた気品ある優しい女性だと、ナタリーに会う度、私は感心してしまう。
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    No.55 ジュード・ロウは果たしてプレイボーイか

    November 8th, 2009 by Yuka Azuma

    それほどスキャンダルいっぱいの私生活でもないのに、セクシーなイギリス俳優ジュード・ロウのプライバシーはいつも話題になってしまう。

    ブロードウェイ『ハムレット』の主役で連日ニューヨークの舞台に立っている実力役者。
    12月6日までの上演後、クリスマスには全米で大作映画『シャーロックホームズ』も封切られ、彼のワトソン博士役にも期待がかけられている。


    ブロードウェイ『ハムレット』の主役で連日ニューヨークの舞台に立つジュード・ロウ。


    仕事が順調で、プライベートな騒ぎもしばらく聞かないと安心していたら、
    9月22日にジュード・ロウの4人目の子供が出産したと、またもやマスコミが大騒ぎを始めた。
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    初恋はいつまでもまぶしく「ブライト・スター」

    October 5th, 2009 by Natsu Furuichi

    久々に映画館でナチュラルでモダンな純愛というものを観た気がする。9月下旬より、全国に先駆けてNYCで公開されている「ブライト・スター」だ。

    「ブライト・スター」

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    私を変えた5人の男:第三回 危険な先入観〜ゲイとへテロと男と女

    October 5th, 2009 by Natsu Furuichi

    10年ちょっと前にアメリカへ移住した頃、私はまだ十代だった。

    やがて大学に通い、ヨーロッパ留学を経て、フィラデルフィアやロス、ワシントンD.C.にニューヨークと言った様々な大都市で生活をして来た。

    今では一通りの経験をして来たと自負している。

    それでも、今もなお私を惑わせるものが、ゲイのサブカルチャーである。

    出だしにいきなりこんな発言では、いまどき社会的問題にもなりかねないのはわかっている。

    なんと言ってもアメリカはとてもダイヴァース(多様)な国。

    厳密に言えば、ゲイそのもののサブカルチャーではなく、ゲイとはこうであるという先入観(stereotype) が私の生活にもたらす影響に戸惑う、とでも言うべきだろうか。
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    Happy Ever After/アトランタ編

    October 5th, 2009 by Hitoko Ueyama

    皆様、この女性を覚えていますか?
    ニューヨークからアトランタへと
    やむなく引っ越した4人の子持ち、リサリサマミーを。
    え?
    覚えてない。
    ほらっ。
    元気ハツラツ、パワフルパティシエですよ。

    http://ameblo.jp/nymommy/entry-10014741303.html

    ニューヨークのThe Culinary Institute of America を卒業し、
    マンハッタンのレストランでしばらく働いていたけど
    その後結婚し、すんなり家庭に入ってしまって、もったいないなと思っていた、彼女。

    旦那さんとウマく行かなくなって、自立しようと、
    4人の子どもを育てながら、自分のケイタリングビジネスを始めた、あの彼女。

    思い出してきたでしょ?
    私のブログにも次男のお友達アレック君のママとして、
    何回も登場していただきました。
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