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    チェルシーの結婚

    August 2nd, 2010 by Natsu Furuichi

    ビル・クリントン元米大統領とヒラリー・クリントン国務長官の一人娘、チェルシーの結婚式が7月31日、ニューヨーク市から2時間ほど北にあるラインベックの町であった。

    日取り以外は一切非公表を貫きながらも、想定3百万ドルとも噂される贅沢な催しは多大な注目を集めていた。

    普段なら結婚にさほど憧れも抱かずにいるこの私も、今度ばかりは特別な思いで見ていた。

    そもそもアメリカ市民がチェルシーに興味を持ち始めたのは1992年、彼女の父親が大統領選挙に当選したときからだろう。当時、彼女は12歳だった。


    第一期就任当初のクリントン米大統領とチェルシー

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    No.21 独立して以来、ずーっと戦争しているアメリカという国

    July 6th, 2010 by Kay Ohara

    独立記念日を控えたアメリカで前代未聞の(というより久しぶりの)衝撃人事ニュースがあった。アフガニスタンに駐留している米軍のマクリスタル総指揮官がクビになったというものだ。

    このいきさつを説明すると、ローリング・ストーン誌のインタビューに答えたマクリスタルが、「こんなんじゃ勝てない」とか「現場がバラバラ」とか、オバマ大統領のアフガニスタン政策に対して文句をつけていると書かれた記事に載った。
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    No.20 アリゾナのバカ白人勢力が人種差別を合法化

    May 5th, 2010 by Kay Ohara

    周りを海に囲まれた日本では想像しにくいが、地続きの国境があるというのはどういう感じなのだろう?

    あいにくと、車や電車で国境を超えたことはあるが、アメリカとカナダとか、ヨーロッパ圏内でしか経験がないので「違う国に来た」という気があまりしなかった。

    目に見える線が引いてあるわけではない、だけど一線を超えると、そこに住んでいる人たちの言語も文化も、そして人種までもが違う。さらにその2カ国の間に経済格差があったとしたら?
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    No.19 原爆もっと落としておけば…地方議員のバカ発言に開いたクチが塞がらない

    April 5th, 2010 by Kay Ohara

    これがネットのない時代だったら、愚か者の戯言として誰にも気づかれず、問題にもならなかったかもしれない。Facebookさえなかったら、こんな発言もごく身内の人が耳にしただけだったろう。

    「アニメなんてものがあるのは、原爆2つじゃ足りなかったことの証さ」―こんな暴言を吐いたのは、ニューハンプシャー州の州議会議員、ニック・レヴァサーという御仁。
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    冬期五輪 フィギュアスケート:華はどこへ行った

    March 1st, 2010 by Natsu Furuichi

    二月が終わるとともに幕をおろした今年のバンクーバーオリンピック。ハイライトはなんと言っても、日本勢が奮闘したフィギュアスケートだった。

    数ある冬期オリンピック競技のなかで、最も注目を集めるのがフィギュアスケートである。また、最もスポーツ競技のくくりから外れていると批判されるのもこの競技である。

    無理もない。

    他の競技のアスリート達がストイックなボディースーツを身にまとい、結果が距離やスピード、またはゴールの数という形で判りやすく反映されるなか、
    いい大人がスパンコールやシフォン姿で、技術点はまだしも芸術点たるものを競い合う。
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    No.18 トヨタの公聴会で露呈したのは、米議員と日本のマスコミのバカさ加減

    March 1st, 2010 by Kay Ohara

    トヨタのリコール問題で、先週アメリカの下院の監視・政府改革委員会で公聴会が行われ、豊田社長が召喚に応じたというので、2日間ネットのストリーミングで結局ほとんど見てしまった。

    相変わらず、日本のマスコミでこの公聴会の様子が偏向して伝えられ、その意義が曲解されている気がする。

    さらに日本のマスコミを叩きたいブロガーが、あることないこと書くので、まるでアメリカ人全員がトヨタのリコール問題で日本の企業全てに対して憎悪を抱いているような印象を与えているようだが、それは事実ではない。
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    No.7 ニュースにならないどこかの誰か

    March 1st, 2010 by Sally

    チリで大地震があった。私の同居の家族はチリ人、そして先月入ってきた別のルームメイトもチリ人だから胸が痛む。

    さらに、同居のおばあちゃんのイザベラは、なんと今チリに帰国中なのだ!

    同居のお父さんからイザベラの無事を聞いたものの、故郷の惨事にお父さんもルームメイトも長い間テレビをつけている。

    私たちがすぐにできることはまず寄付。
    今は携帯電話からテキストを送って直ちに送金できるので、緊急を要する支援に対して、効率的な仕組みだ。

    その方法はこちら。(ソーシャル・メディアサイト、”Marshable”より抜粋。)
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    No.17 共和党下院議員のバカと日本の国会議員のバカ、どっちが重症?

    February 1st, 2010 by Kay Ohara

    そろそろオバマ大統領も就任後1年が過ぎ、公約したほどには順調に政策が進んでいないだの、支持率が落ちただのと言われているようだが、個人的には8年もの「悪政」を正すにはまだまだ時間がかかるだろうし、長い目で見るようにしている。

    上院でも下院でも、民主党が多数を確保しているのだから、もっと自分が通したい法案をゴリ押しすることも可能なのに、オバマはそれをしない。

    それどころか、先月29日、共和党下院議員が集まる中、果敢にも一人で、しかもプロンプターなしで、腹を割った話をしようぜ、何でも質問・意見をぶつけてくれ、という場をもったのだ。
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    No.16 紺碧のマ州から、赤いケネディもどきが?

    January 11th, 2010 by Kay Ohara

    ボストンを中心地とするマサチューセッツ州といえば、アメリカ大陸に一番最初にイギリスを追われた清教徒たちがボートで乗り付けた場所で、今も松阪投手のいるレッドソックスの本拠地として、あるいは、ハーバードやMITなどの有名大学のお膝元として、ニューヨークに継いで日本人にもある程度なじみのある場所だろう。

    アメリカを共和党支持の赤い州、民主党支持の青い州に塗り分けるとしたら、マサチューセッツは建国以来ずっと青、しかも水色や紫がかった青ではなく、深い真っ青な色になるだろう。
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    No.13 二人のジョー・ウィルソン〜ヤジを飛ばすバカと、タイムズに寄稿するインテリ

    October 5th, 2009 by Kay Ohara

    自分の国の大統領が嘘をついていると思ったとき、政治に関わる者としてどういう態度を取るべきか? 2つの例を挙げてみる。

    一人目のジョー・ウィルソン。サウスカロライナの上院議員。そう、サウスカロライナと言えば、奥さんにウソをついてアルゼンチンの愛人に会いにいったおバカ州知事マーク・サンフォードと同じ出身地。自分のことを棚に上げて人のあら探しをするのがこの州の人の特徴なのか?

    典型的な南部の州、ということは、白人がのさばってて、南北戦争に負けたことをいまだに恨んでて、メガトン級のデブも多く、ガチガチの保守的な考え方の人ばっかりで、ダーウィンの進化論も理解できず、趣味と言えば週末の大学アメフト観戦、お寿司を食べたこともなければ、外国に行ったこともない、という感じでしょうかね?

    (こういうことを書くと、ステレオタイプはいけないとか、そんな人ばっかりじゃない、という反論が来たりするんだけど、でも、だいたいのところホントでしょ?)
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