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  • Posts Tagged ‘食日記’

    ネギパワーで風邪知らず、冬のリークは美味いのう

    January 9th, 2012 by Akiko Yamamoto

    冬に美味しい下仁田ネギが食したくも、NYでは叶わぬ夢じゃわいなぁと、ファーマーズマーケットをウロウロしておりましたら、太ったリークに出会いました。

    下仁田なくとも当地にはリークがございます。郷に入っては郷に従え。リークで冬の味覚にチャレンジでございます。
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    食べる「赤いシリーズ」イチゴ、レッド・スピナッチ、スイスチャード

    July 6th, 2011 by Akiko Yamamoto

    山口百恵「赤いシリーズ」って、年バレのレトロなタイトルですが、今回は美味しい赤いシリーズでございます。

    夏が近づいてローカルの野菜や果物がたくさん並ぶようになるとファーマーズマーケットはワンサカ祭りで活気づきます。
    とりわけ鮮やかな赤は、カラダをドバーっと活性化してくれそうです。
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    おばけドーナツは二度シェフを襲う

    January 9th, 2011 by Lil Akim

    ニューヨークに引っ越して間もない冬のある午後。
    無性にドーナツが食べたくなった。

    しかし、外はとてつもなく寒そうだ。
    目分量で計った気温は摂氏4度。冷蔵庫の中のような寒さに見える。
    たかだかドーナツひとつのために冷蔵庫に入って行く気はさらさらない。

    そう、たかだかドーナツ。
    卵と牛乳と砂糖と小麦粉をぐりぐりっと混ぜてさっと油で揚げれば、あらよっと言う間に熱々のにありつけるはずだ。


    PHOTO : Shawn Medero


    そう思い立ったらもう口中にツバが湧き出てきた。

    改装されたばかりのまだ慣れない台所に立ち、卵、牛乳、砂糖、小麦粉、ベーキングパウダーを次々と取り出し、何度も作ったレシピに従ってドーナツ生地を作りはじめる。
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    NY極寒到来、冬に旨い「つぼみ野菜」と「スケート」

    December 13th, 2010 by Akiko Yamamoto

    いよいよ、NYらしい寒さがやってまいりました。
    零下の翌日に8℃くらいになると「あったかーい」って感じるから不思議でございます。

    さて、寒くなると美味しくなるのが蕾みを食べる野菜達です。

    カリフラワーは球が大きく、ずっしりと重くなります。
    蕾もビッチリ詰まっていて、はがすのに一苦労するくらいです。

    そして隣の緑のとんがり君がロマネスコ。カリフラワーの仲間で三角頭が集まっています。味はカリフラワー似。

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    雑穀の国アメリカに、日本の「麦」がやってきた

    November 8th, 2010 by Akiko Yamamoto

    はくばくの雑穀イベントがアメリカで開催されるのに併せて「純麦」という商品をお裾分けにいただきました。麦ご飯に抵抗のある人も白米のように食べられるように開発した品種だそうです。

    早速、あれやこれや試してみたくなりました。
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    大西洋のヒラメを喰らう

    August 2nd, 2010 by Akiko Yamamoto

    ここマンハッタンは大西洋に注ぐハドソン川とイーストリバーに挟まれた河口の小さな島というか、大きな中州。

    ビルの谷間のミッドタウンからでも、地下鉄にひょいと乗れば、小一時間で荒波がドドーンと打ち寄せる大西洋に着きます。

    釣り好きには絶好の地の利なのでございましょう。我が社には釣りバカ日誌のハマちゃんよろしく、夜明け前に起きて、ひと釣りしてから出勤してくる太公望がおります。

    今どきはアングラーとお呼びした方がよろしいのでしょうが、やっぱ我が社のハマちゃんは「太公望」の方がお似合いです。

    さて、心優しい太公望氏は、手にかけたお魚を気前よく同僚に振る舞ってくれます。
    私は釣りをしませんが、おこぼれにあずかるシーズンがやってくるのが心待ちで仕方がございません。
    ハマちゃんがビニール袋をぶら下げて出勤してくると、「おっ、今晩は刺身で一杯じゃんか!」と、朝から仕事そっちのけです。

    この季節はヒラメやホウボウがよくかかるのだそうですが、今年はさっぱりだとぼやいておられました。が、そこは名人、ちゃんとヒラメのお裾分けがやってきました。

    この日、同僚とのジャンケン争奪戦に見事勝利して獲得したのが、写真のヒラメです。小型とのことですが、私には充分大物です。


    捌き方をググって、何回も読み返して頭に叩き込みました。ウロコを落とす金たわしと日本から運んで来た出刃包丁が大活躍。


    見よう見まねで5枚におろし、半身はお刺身に、残りはフライパンで焼いて冷凍です。

    実は、薄造りにしたかったのですが、そこは素人料理、厚さも大きさもマチマチで、縁側もいっしょに団子造り(?)になっちゃいました。どうです!


    身がコリコリして、大西洋のヒラメは美味しゅうございました。

    命をいただくのですから、中骨も頭も残さず潮汁に。
    というより、一尾物を自分で捌いてみると、捨ててしまうのが惜しくなりますねぇ。
    骨の回りの身まで、しごいて啜っていただきました。


    冷蔵庫に入れておいた残りのおつゆが、何と!中骨ゼリー、見事な煮こごりです。
    2日連続でコラーゲンたっぷりの美肌ヒラメ料理で我が家の食卓は賑わいました。
    ヒラメってさっぱりしたお魚ですのに、こんなにゼラチン質があったかとびっくり仰天。

    まっこと、ごちそうさまでございました。

    ところで、ニューヨークで釣りをするには州が決めたルールに従わなければいけないそうです。ホームページにスポーツフィッシング・ガイドラインのpdfがありました。結構きびちーー内容だなぁ。
    (何しろ100ページ以上の長編なので、全訳ご紹介できない不親切をご容赦)


    釣りには有料のライセンスも必要だそうですので、ご注意を。

    それと、持ち帰っていいサイズや数量、釣って食べてもいい魚が場所ごとに、説明されています。
    「食べるのも1ヶ月に1回にしとけ!」とか「1週間に1回なら食べてもいいぞ!」とか懇切丁寧にリストアップしてあります。

    このライセンスやルールは資源保護の為でもあるらしいのです。

    ご興味のある方はこちらもご覧あれ。

    さてさて、我が社のハマちゃん!次はホウボウを待っておりますぞ。

    青汁のもとで「おばんざい」アメリカ料理じゃなくてご免!

    July 6th, 2010 by Akiko Yamamoto

    体調を崩した同人から「ケールが体にいいから、レシピを考えてぇ~」とリクエストがありましたので、早速チャレンジチャレンジ。

    まずはケールの全容を!

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    真夏日の休日は自虐的ごはん

    June 7th, 2010 by Akiko Yamamoto

    6月の初めだというのに、前日から蒸し暑い真夏日。雷注意報が出ているものの、ちっとも降り出さなくて、灰色の空にムアーっと熱い風が吹いおりました。目覚めるとすでに首のあたりがベトベト、室内の温度計は30℃近くになっておりました。

    うんざりするほど夏が暑い愛知出身なのに、ワタクシめっぽう弱くて、すぐに「青菜に塩」になってしまうのでございます。

    それでもメシは食わねばなりませぬ。「あー、何となくビスケットが食べたいなぁ」と思い、冷蔵庫にあったビルスブリーのビスケットをオーブンに放り込みました。

    ピルスブリーのドウはオーブンに入れるだけで作れるので便利なんだな。
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    マジ苦「ダンデライオン」&ゴボウのような???「サルシフィ」

    May 5th, 2010 by Akiko Yamamoto

    今回のお題はダンデライオンとサルシフィでございます。


    ♪ダンデライオン~♪とユーミンの唄(年がバレますわ)にも歌われたタンポポですが、野に咲く乙女チックな姿とは似ても似つかず、丈がダーッと長く、花もございません。

    黒い方はゴボウのような根菜。
    サルシフィ(Salsify)と書いてありました。ゴボウそっくりですよねぇ。

    でも、ゴボウは英語でBurdockですし、これは一体ナニ?

    ちょっと失敬して、店先でかじってみました。ゴボウのような土臭さはありません。
    辞書によると西洋ゴボウだそうです。

    フーム、どんな味なのでございましょう?
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    オフィスランチは小鉢Bento

    May 5th, 2010 by Akiko Yamamoto

    リセッションでオフィスのランチも弁当持ちが増えたってことですが、私はずーっと前から手弁当派でございます。

    最近ではニューヨークタイムズでキャラ弁がBento Boxとして紹介されておりましたし、アメリカで日本の弁当箱の通販サイトもあるのですよ。

    「Bento」という単語もちょっとずつ浸透しつつあります。

    といっても、私の場合はタコさんウインナーの入ったキャラ弁や手間ひまかけたお弁当ではございません。

    残ったおかずが冷蔵庫や冷凍庫にダダーっと積んでありますので、朝、適当にバッグに入れるだけなのです。

    和食中心で小さい容器が並んだ私のランチを見た同僚から「小鉢弁当」の名前をちょうだいいたしました。

    それでは、オフィスランチの一週間をご紹介しましょう。
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